
【ウェビナー2回セット+対面実技セミナー】『体幹機能障害に対する理学療法 -腹部・骨盤・股関節の機能評価の実践!!-』
【確認事項】本セミナーは、第1回オンラインウェビナー(股関節機能評価と運動療法の基本のキ)及び、 第2回のオンラインウェビナー(体幹機能障害に対する理学療法 -腹部・骨盤底機能の評価を中心に-)の内容を、少人数の対面実技セミナーで行う内容となります。
【概要】先の第1回・第2回ウェビナーで体幹機能障害に対する理学療法評価として、股関節機能からの評価・腹部骨盤底機能からの評価を紹介した。本セミナーは両ウェビナーの実技対面セミナーである。ウェビナーで紹介した評価の実践に加えて、少人数制のグループワークを通して、明日からの臨床に生かせる評価・アプローチ実践する。
【日時】2025年9月13日(土) 13:00~17:30、9月14日(日) 9:00~16:10
※STORES上のカレンダーでは、2025年9月13日(土) のみのスケジュール(Webページの構造上)となっていますが、2025年9月13日(土)~9月14日(日) の2日間に渡って行うセミナーです。
【開催場所:会場】東京都港区西新橋3-19-18東京慈恵会医科大学附属病院E棟2階フィジオセンター
【講師】 田舎中 真由美(フィジオセンター), 津田 泰志(フィジオセンター)
【受講料】33,000円(税込み)
第1回オンラインウェビナー(股関節機能評価と運動療法の基本のキ)及び、
第2回のオンラインウェビナー(体幹機能障害に対する理学療法 -腹部・骨盤底機能の評価を中心に-)の費用を含む
【対象】運動指導に関われる方
【募集人数】16名 ※先着順
【内容】
・目的:姿勢・動作評価から課題動作を導き、適切な機能評価を行えるようになる!
1.姿勢・立位評価
2.動作評価:体重移動、片脚立ち等
3.股関節機能評価:可動域と股関節関連テスト
4.体幹機能の評価
・呼吸機能評価・胸郭・腹部
・腹横筋・多裂筋機能評価
・骨盤底機能評価
5.体幹機能障害に対するアプローチ
6.ケーススタディ:グループワーク
◆領収書(無記名)はセミナー後にダウンロード用のURLをお送りします。
◆本セミナーの、お申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。ご確認後にお申込みください。
以下の、STORESページからお申込みください。
https://coubic.com/physiocenter/3296047

【第1回ウェビナー:オンデマンド配信あり】体幹機能障害に対する理学療法-股関節機能評価と運動療法の基本のキ‐
【確認事項】本ウェビナーは、2025年9月13日(土) 13:00~17:30、9月14日(日) 9:00~16:10に開催される、対面実技セミナーの座学部分(ウェビナー2回構成の第1回部分)を提示する内容となります。
【概要】対象者が訴えることの多い立位姿勢・歩行に関し、個別性に応じた問題点の抽出を目的とした評価方法を解説します。動作の構成要素を分解し、必要な要素を明確化することで、運動療法実施時のプログラムの優先順位を適切に設定します。その上で、優先度の高い介入方法として運動療法・徒手療法を動画を用いて紹介します。また、運動療法の効果を維持し、より早期の機能改善を目指すために、セルフエクササイズの指導方法や生活指導の実践についても解説します。
【日時】2025年7月4日(金) 19:00~20:30 ※15分前より入室開始となります。
【講師】 津田 泰志(フィジオセンター)
【受講料】3,850円(税込み)
【対象】運動指導に関われる方
【募集人数】50名
【内容】
1.股関節に関わる整形外科的テスト
2.股関節と体幹機能の関係
3.立位姿勢の評価、立位重心移動の評価
4.質疑応答
◆締め切りは7月1日(火)18時です。オンデマンド視聴の場合も締め切る日時は同様です。
◆セミナーの参加用URLとセミナー資料は、ご登録いただいたメールアドレスへ2日前までにお送りします。
◆領収書(無記名)はセミナー後にダウンロード用のURLをお送りします。
◆オンデマンド視聴URLはセミナー後、準備が整い次第お送りします。視聴期間の終了は、9月14日(日)を予定しています。
◆本セミナーの、お申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。ご確認後にお申込みください。
以下の、STORESページよりお申込みください。
https://coubic.com/physiocenter/4730523

【第2回ウェビナー:オンデマンド配信あり】体幹機能障害に対する理学療法 -腹部・骨盤底機能の評価を中心に-
【確認事項】本ウェビナーは、2025年9月13日(土) 13:00~17:30、9月14日(日) 9:00~16:10に開催される、対面実技セミナーの座学部分(ウェビナー2回構成の第2回部分)を提示する内容となります。
【概要】腰痛・骨盤帯疼痛や股関節疾患において体幹機能は重要である。今回は腹部・骨盤底・股関節の連結を理解した上で、臨床上、遭遇することの多い腰痛や骨盤帯疼痛に対して、具体的にどうのように評価を行っているか、症例を提示しながら解説する。評価に基づき症状改善のためのアプローチも紹介する。
【日時】2025年8月7日(木) 19:00~20:30 ※15分前より入室開始となります。
【講師】 田舎中 真由美(フィジオセンター)
【受講料】3,850円(税込み)
【対象】運動指導に関われる方
【募集人数】50名
【内容】
1. 胸郭・腹部の機能評価:呼吸評価、腹直筋離開の評価、超音波画像を用いた評価
2. 骨盤底機能評価の実際:筋緊張、筋力、持久力、腹横筋との協調性等
3. 腹部・骨盤底機能改善のためのアプローチ
4. 臨床あれこれQ&A
◆締め切りは8月4日(月)18時です。オンデマンド視聴のみ場合も締め切り日時は同様です。
◆セミナーの参加用URLとセミナー資料は、ご登録いただいたメールアドレスへ2日前までにお送りします。
◆領収書(無記名)はセミナー後にダウンロード用のURLをお送りします。
◆オンデマンド視聴URLはセミナー後、準備が整い次第お送りします。視聴期間の終了は、9月14日(日)を予定しています。
◆本セミナー、お申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。ご確認後にお申込みください。
以下の、STORESページよりお申込みください。
https://coubic.com/physiocenter/3132380

【理学療法士の成長支援のための教育・管理:実践と研究】セミナーの募集を開始しました
【日時】2025年7月9日(水)20:00~21:30、2025年7月30日(水)20:00~21:30 *アーカイブ配信あり
【方法】Zoomを利用したオンライン・ミーティング形式
【募集人数】12名(最少催行人数7名)
【受講費】13,200円(税込み)
【内容】
ナイトセミナー&ワークショップでは、PTの成長支援と職場環境の改善を目指す知見を共有します。 内容は、「経験学習理論」に基づき、以下の2つのテーマに焦点を当てた講義を行います。
1)理学療法士(PT)の成長を支援するための具体的な方法
2)職場のポジティブな環境および組織づくりの重要性と実践法
また、セミナーの内容をより深く理解するために、事前アンケートを実施し、それに基づいたディスカッションを行う予定です。参加者同士で知見を共有し、職場環境や組織改善に関する新たな視点を得られる機会になると思います。また、講師や参加者間で相談・意見交換ができる場も設けていますので、具体的な課題に対する解決策や実践的なアイデアを共有することも可能です。これまでにない新たな視点と実践法を学び、職場をより良くするためのヒントを得る絶好の機会にしてください。この特別な夜の学びの場にご参加ください。
【講師】池田耕二(奈良学園大学)

【お申込み】お支払いとキャンセル、領収書について記載していますので以下を必ずご確認ください。
以下のフォームよりお申し込みください
https://forms.gle/1Q7PUoYKLsr4w6rY6
お申込みが確認できましたら参加費の振込先情報をお送りします。お支払いの確認後に受講確定のメールをお送りします。お申込みのみでは受講手続きは完了いたしませんのでご注意ください。受講の確定後に事前資料や参加用のURL等をお送りします。
・領収書は講習会後にダウンロード用のURLをお送りする予定です。宛名はご自身でご記入ください。
・参加費のご入金後は、受講をキャンセルされた場合でも返金は致しませんのでご了承ください。
・アーカイブ配信のご案内は、セミナー後に準備ができ次第お送りします。
池田先生は、臨床での管理業務や教育機関での立ち上げのご経験も経て、どのような要素が理学療法士の成長に関与するかについて研究を続けていらっしゃいます。これまでの研究結果に基づくアンケートをセミナー前に実際に受けていただき、その結果をディスカッションすることで講義内容の理解が深まり実践力が高まります。少人数制なので、講師の先生や受講生同士でいろいろな意見交換ができると思います。管理職の方はもちろん、教育担当やグループのまとめ役の方、職場環境を良くしたい・周りのスタッフとともに成長したいと考えている方におすすめのセミナーです!
また、平日のナイトセミナーのためお食事や育児・家事をしながらのご参加も問題ありません。ディスカッションの際にはカメラ・マイクはできるだけオンにしていただきたいですが、アーカイブ視聴のみの参加も可能です。皆様の日頃のお悩みや課題などについて、講師の先生やご参加の皆様と共有し理学療法士の成長支援のヒントになれば幸いです。