グラウンドでのトレーナー活動について

グラウンドでのトレーナー活動について

昨日は定期的に訪問している野球チームに、トレーナー活動のためお伺いしてきました。なかなか思うような頻度でお伺いする事が難しい部分もありますが、ストレッチの方法をYoutubeにで作成したり、基本的な筋力トレーニングのメニューを作成しチームのホームページに掲載する事などで、必要性の高いと考えられる情報提供を継続しながらお伺いしています。

現代のスポーツ現場では、野球だけに限らず、サッカーやバスケットのチームには理学療法士が帯同する事が多くなっているとお伺いします。特に、野球選手の場合は投球動作やバッティングなど、特定の動作を繰り返すことによる負荷が加わりやすく、理学療法士が現場でサポートに関わる事でパフォーマンス向上や傷害予防に貢献できるのではないかと考えています。

当センターは保険外・自費でのサービス(保険外リハビリテーション・自費リハビリテーション)となるため、医療保険下ではアプローチが難しい体の使い方の癖の改善や、障害予防の観点から全身的に関節の固さや過剰な柔らかさを確認して必要なエクササイズ・トレーニングを実施する事が可能です。

ご興味のある方はホームページまたは、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。 

理学療法士 保健医療科学修士号 認定理学療法士(運動器・脳卒中)
Certified Mulligan Practitioner (CMP) /マリガンコンセプト認定理学療法士
LSVT®BIG認定セラピスト
津田 泰志

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