もうすぐ小中学校の夏休みが始まります。4月入学時に、学校健診でお子様が、側彎症を指摘され、今後、悪化進行しないかご心配されている保護者の方もおられると思います。
フィジオセンターでは、シュロス側彎症セラピストが、姿勢や動作、現在のカーブの程度、生活習慣、スポーツや習い事、あらゆる条件を考慮しながら、体操の必要性、装具の種類や効果について、ご相談を受付けております。お気軽にご連絡下さい。
東京慈恵医科大学病院E棟 2階
フィジオセンター
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